2015年01月28日(水)

シンデレラガールズのアニメでクール系アイドルが全然目立ってない理由


サービス開始から3年が経ちようやくTVアニメが始まったアイドルマスターシンデレラガールズ。

第3話まで見た個人的な印象として「クール系アイドルが全然目立ってない!一体どういうことなの!」とクール系Pとして思ったので、元のゲームから見える理由と今後について考えてみた。

キュート、クール、パッションという属性

アイドルマスターシンデレラガールズのゲームをやったことない人向けに念のため解説しておくと、ゲームにはキュート、クール、パッションという3つの属性があり、じゃんけんみたいな三すくみと思いきやそこまでのはっきりした要素があるわけでもないがゲームの攻略に影響を与えている。

アニメでもキャラクタ紹介の時に色分けされているのでゲームをやったことがなくてもなんとなくわかると思うが、シンデレラガールズのアイドルたちは見た目や性格でキュート、クール、パッションのうちどれかに分けられている。

キュート、クール、パッションのアイドルの傾向を超ざっくり解説すると



普通にかわいいキュート



Pへの愛が重いクール









変な子はだいたいパッション


という感じになっている。


ゲームではPありきが多いクール


新田美波。

あまり詳しい経緯は忘れたけど、趣味がラクロスで神戸のお嬢様でいわゆるシコ度が高いので「歩くセックス」とも呼ばれている美波。ゲームでは結構人気の高いキャラだったがアニメではまだそれほど目立った感じがしない。



アナスタシア。

第2回シンデレラガール選抜総選挙では中間で1位で最終的に2位を取ったアイドルだが、アニメではまだタダの外国人キャラという印象しか出せていない。



神崎蘭子。

第2回シンデレラガール選抜総選挙1位のシンデレラガールであるが、現時点ではわけのわからんタダの残念にしか見えない。


シンデレラガールズのゲームではクール系アイドルはPとの1対1の関係でキャラが成り立っているアイドルが多く、一途な感じで愛が重いキャラが多い傾向にあり、自然と人気の高いアイドルが多い属性となっていた。そしてクールP自体もアイドルに負けず重いPが増えていった……。

運営さんのあざとさもあってか、月末の有料ガチャで目玉がクールの時は他の属性に比べて回され方がやはり違うな、と実感でき、更にゲームではアイドルを人身売買する「トレード」のシステムがあり、人気の高いクール系は他の属性より高値で取引されるのでクール系のPだとアイドルを揃えるのに非常に苦労させられることからも人気のほどがわかる。



それがアニメの竹内Pはゴルゴ13みたいなキャラクタデザインとなってしまい、Pよりはアイドル同士の関係を深く描く方にウェイトを振ってくると思われるので、Pありきで成り立っているクール系アイドルはアニメではちょっと辛いかもしれない。

多田李衣菜は愛が重いキャラではないが、現時点ではただのボッチキャラになってしまっているので早く本物のロッカーである木村夏樹を出してあげてほしいところ。

クールではないものの、Pありきで成り立っている典型が佐久間まゆで、竹内Pとは別のPが担当してるっぽいのでその辺が描かれるのかどうか気になるところ。



真っ先に挨拶する川島さん。

対して元女子アナウンサーの川島瑞樹(28歳)であるが、謎のヒヒ爺に真っ先に一礼して先輩アイドルとしての威厳を見せつけ場面の空気を変えてみせたので、愛が重くても立ち位置がつけやすいアイドルなら安心できそう。



関係ないけど、川島さんがヒヒ爺に夜の営業してる薄い本いつ出るんですかね。


アニメでパッションの時代が来た?


諸星きらり、とにかくデカイ。双葉杏との組み合わせもアニメでは鉄板となりそう。

上でざっくり書いたように、基本的に変な子はだいたいパッションに入れられる。

もちろん人気出るアイドルもたくさんといるのだが、パッションのアイドルたちはシコ度が高くてトレード高値で取引されるクールと比べると、「その、ちょっと……、うん…………。」ってなることが多かった。(アニメで気になってゲームを始めたい人は属性は安値で揃えられるパッション選ぶのがオススメな)

トレードでは不遇な扱いを受けることも少なくなかったパッションであるが、逆に言えば個性が強くて魅力がはっきりしており、元気いっぱいで動き回るようなキャラが多いので、アニメではゲーム以上に人気出る可能性が高いんじゃないかと思う。



元から人気の高い城ヶ崎美嘉と莉嘉。

姉妹で絡みやすいのでアニメでも早速目立っててますます人気出そう。



ゲームの初期では安くて強いレアアイドルとして無課金&微課金Pの期待の星だった日野茜、引き続きアニメでも先輩アイドルとして序盤の牽引役となりそうなところが、ゲームで起きたムーブメントと重なって見える!


じっくり時間をかけて描けるか


ウサミンこと安部菜々。

今のところ永遠の17歳という設定が明らかになっていないので、まだ典型的な普通にかわいいキュート系アイドルを演じている。


シンデレラガールズのアニメを第3話まで見て「クール系があまり目立ってないな」と思ったのでその理由を考えてみたら「愛が重い系が目立ってない」という結論に至り、今後も目立たないまま終わるのかと心配もしたが恐らくそうはならないだろう。

アニメはBlu-ray/DVDが第9巻まで発売が決まっているそうなので2クールが確定している。アイドルなんて興味がないと言っていた渋谷凛を1話かけてじっくりとアイドルになるまでの様子を描いたように、Pありきだったアイドルたちも1話1話丁寧に新たな魅力が描かれるに違いない。3話で若干作画に不安を覚えるところも多かったが今後に期待したいと思う。

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