2015年11月01日(日)

【サンマも人気】高雄の艦これオンリーだけに高雄も多め!コスプレのレベル高すぎて台湾ずるい!


2015年10月24日(土)台湾高雄市の中山大学体育館で艦これオンリー同人誌即売会の「砲雷撃戦よーい!二十戦目in高雄」が開催。これまで鎮守府や帝国海軍ゆかりの地で多く開催してきた砲雷撃戦が初の海外進出。


前進吧!高捷少女《進め!高捷(たかめ)少女》ラッピングの高雄捷運橘線に乗り、終点・西子湾駅で降りてしばらく歩く。



太平洋戦争時に掘られた西子湾隧道。

高雄は日本統治時代に軍港が置かれ海軍の街として栄え、今も台湾海軍の拠点になっている。高雄(岡山)や台南には海軍航空基地が置かれ陸上攻撃機や零戦などが配備されていた。

この西子湾隧道はなんでも魔公子さんのおじいちゃんも掘ってたとか、特攻艇・震洋の基地もあったとかそんな話を聞く。



そんな歴史的トンネルも今や同人誌即売会の待機列だ。

戦争のためにトンネルを掘った人たちは、まさか70年後に旧日本海軍の艦艇を擬人化したゲームイベントの行列形成に利用されるとは思いもしなかったであろう。



会場となった中山大学の体育館。

日本は台湾にエネルギッシュさで負けてるぞ!台湾コミケFancyFrontier21
【FF23】台湾の艦これ旋風がすごすぎてこれは日本超えたんじゃないのか
台北のファンシーフロンティアも前は台湾大学の体育館でやってたけど、台湾で大学の体育館で同人誌即売会が当たり前のようで。教育の場でエロ本を売り買いするとは胸と股間が熱くなるな。



高雄のシンボルとなる超高層ビルの85ビルをバックに愛宕と島風。



一般分のカタログはすでに売り切れ!



サークル入場。

コミケと違って高さ制限がないので、ポスターがすげえ高いサークルも。



一般では売り切れたカタログを獲得!



はい、体育館ですね……。



そして11時に開場。

申込は94サークルで、割合は台湾:日本 = 2:1くらい。

来場者は主催サイドの発表で2000人で、運営をしてた人の話だとサークル入場込みで実質1600~1700人くらいじゃないかという話。ほとんど台湾人だったと思う。

かなり多くの人が来ていたが、空間が広いので大きな混乱もなく。観客席でゆっくりできるのも大きい。



弊サークル「さざなみ壊変」。

高雄での艦これオンリー開催を記念して新刊「海外艦光in高雄」をご用意しておりましたが、「GUNPの同人誌が台湾で読めるのはさざなみ壊変だけ!」という感じで、実質GUNPになってました。

1スペースは90×60cmでコミケの90×45cmより広く、この前の台北のファンシーフロンティア26と同じ大きさだった。

中には香港から駆けつけた提督もいて、スペースにお越しいただいた方はありがとうございました!。



隣のUPFG艦艇史料研究会では早々と本がなくなり、申し訳なさそうにサンマを展示して大人気。



余ったスペースでは、大型建造大会じゃんけん大会が開催。

前夜祭でも大型建造大会やってて、めっちゃ盛り上がってると思って見に行ったら、出たのは「まるゆ」。確かにアタリには違いないのだが……。



「非洲人的道路辛苦但踏實」

意味がまったくわからなかったが、カレーさんに聞いたら「アフリカ人(提督)への道は、辛いけど充実してる」という意味らしく、台湾では、ガチャ運が悪い人はアフリカ系で、よいとアジア系→ヨーロッパ系の順で言うんだとか。

國語(≒北京語)の習熟は全く進んでいないが、台湾に来るたびにどうでもいい知識が増えていくな。



38にっぽんぐんかん

台湾高雄でなぜか日本の軍艦を祀る鳳山紅毛港保安堂→提督も続々
ちなみに前日は、外国人は通常入れない海軍軍官学校で戦後賠償で丹陽(たんやん)として旗艦を務めた雪風のスクリューを見るツアーが開催されるも、前日の22時にまさかの中止が発表される。

ルートが変更されて高雄の有名観光地・蓮池潭や、日本の軍官を祀る鳳山(紅毛港)保安堂を巡り、前回訪問した時はよくわからなかった部分を含めて貴重な話を聞くことができた。

チケットを取りなおした上での見学中止でうなだれていたが、38にっぽんぐんかんの電飾が光り主砲が動く姿も特別に見ることができたのでよかった。



過去最大規模らしい前夜祭は高雄のメイド喫茶「月讀女僕珈琲」で開催。



ここでもサンマが大人気でございました。


前夜祭と砲雷撃戦のコスプレ。



高雄の艦これオンリーだけに高雄も多め!

姉妹艦を含めた高雄、愛宕、鳥海、摩耶の高雄型重巡洋艦のコスプレもいっぱい。

そもそも、重巡洋艦・高雄は京都の高雄山から来てるはずなのだが、そんなことはお構いなしで台湾・高雄に艦娘の高雄が集結!

後は、丹陽的に雪風も目立ってた。



比叡と榛名の着ぐるみがいるー!やったー!

いや、着ぐるみではなく比叡と榛名そのものなので中に人はいません。ちなみにマスターは日本人なので日本語通じます。



伊19



高速修復ってこんなサバイバルなのね。



島風



プリンツ・オイゲン


航空母艦

雲龍。


赤城、加賀


蒼龍、赤城、飛龍


大鳳


艦載機(名刺)スロットって煙突だったのか!



解体された戦艦・大和……じゃなくて、艤装がスクラップ置き場みたいになってる。




秋津洲と二式大艇ちゃん。



後ろの人、大変そう……。


駆逐艦


如月改二


磯風






足柄さんなんか強そう。







艦これラッピングのバイク。



空母ヲ級



川内改二



伊8




U-511、天城



ヴェールヌイ




雪風



摩耶改二


鳥海改二


愛宕


高雄型重巡洋艦4姉妹などが集結!

衣装や艤装の再現度もよくてレベル高い。台湾の人は日本人と違って、どんなもん食ったらこんなに足細いんだ!って人が結構いて、緯度は那覇や石垣と同じくらいだけど日焼けに気を使ってる人は肌の色も日本人と変わらないので、日本人より小柄でかわいいレイヤーさんが多くて台湾ほんとズルいわ!

コミケはコスプレ見る余裕はなく、台北のファンシーフロンティアもサークル出展してるとあまりコスプレを見る時間をかけられないので、今回の砲雷撃戦ではゆっくり撮影できたので来てよかった!


そして、あっという間に16時を過ぎてイベント終了。

お疲れ様でした!



中山大学の隣の砂浜から見る西子湾の夕焼けは絶景スポットとして有名。イベント後に海沿いに移動してコスプレ撮影している人も見かけた。

「砲雷撃戦よーい!二十戦目in高雄」は、台北の艦これオンリー福爾摩沙鎮守府の主催などが運営を手伝っていたので、ざっくりと書くと、企画日本、運営台湾といった感じで、主催は日本の砲雷撃戦(SDF)だけど、実質台湾の即売会になっていた。

即売会は11時から15時で、アフターイベント15時から16時という予定で書かれていたが、実際は両方とも16時までダラダラと続き、海外の同人誌即売会は開始や終了時に拍手をしないが、高雄の艦これオンリーでも同様で、それらがいかにも台湾っぽい感じだった。

即売会のサイトは、文字コードがUnicodeやUTF-8ではなくEUC-JPになってて台湾のサークル名が文字化けしてたり、「高雄」じゃなくて「高尾」になってるところがあったりして、「本当に大丈夫なんかい!」と思うところもあったけど全くの杞憂だった。

日台合同演習となった砲雷撃戦in高雄はS勝利!

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