世界最安!?地下鉄とバスで行く中国広州IHG修行 ホリデーインエクスプレス佛山南海


中国南部で香港から2時間の広東省広州。その隣の佛山市には1泊4000円くらいで泊まれて、5000ボーナスポイントプラン付きのIHG (InterContinental Hotels Group)では世界安クラスと思われるホリデーインエクスプレス佛山南海(Holiday Inn Express Foshan Nanhai / 佛山南海智选假日酒店)がある。


エントランス


入口とエレベータホール。



朝食会場のあるフロアには子供が遊べるエリアも。



フロントから上の階へ行くには、一度カードキーを挿さないといけないタイプ。



暗めの廊下。


客室はいつものホリディインEX


1クイーンベッドスタンダードルーム。




中国のホテルは安宿でも部屋が広かったりするが、ホリデーインEXもこの通り日本のビジネスホテルよりかなり広い。




枕元のパネル、電源や有線LAN口。

電源はユニバーサルタイプなので日本のAタイプでも何でもいける。



IHGの紹介や観光案内など。



リプトンの紅茶やポットなど。



使い捨てスリッパ。



金庫やハンガー。

火災用の防煙マスクなんて初めてみたな。大陸のホテルはよく燃えるのだろうか。



ワイシャツ1枚30CNYなどの料金でクリーニングしてくれるらしい。


ゴールドでも特典なしの中華クオリティ


部屋割りはこんな感じで、IHGゴールドエリート会員だったがウェルカムドリンクすらもらえず角部屋などの優遇もなし。

フロントにはジュースが山積みになってたので、特典がないのではなく、たぶん会員だと思われてなかったようだ。優遇してほしければ会員カードをパスポートと一緒に差し出すなど自己主張しないといけない。



内鍵のところが壊れててやべえ!

これが中華なホリデーインEXなのか……。

中国のホテルのWi-Fiは繋がらないことも多いが、ホリデーインエクスプレス佛山南海もいまいち速度が出なかった。どのホテルに滞在してもサービスが統一されてて、悪く言えばどこも一緒でつまらないグローバルホテルチェーンと言えども、ここはしっかりと中国なのであった。

というか、これが不法滞在の黒人が多いリトルアフリカ広州ということなのだろう。


トイレとシャワー


トイレは前に泊まった香港モンコックとそっくりだな。

水のペットボトルが2本無料。タオル2種が2枚ずつ、ドライヤー、ハンドソープ、コップなどが完備。



歯ブラシやシャワーキャップ、ハンドタオルなど。



カーブしたスリガラスのシャワールーム。

シャンプーとボディーソープ兼用の力士(LUX)が1種だけというのが相変わらずのホリデーインEXクオリティ!


意外と充実した朝食ビュッフェ



6:30からの朝食会場に開店ダッシュ。




ジュース、シリアル、パンなど。








そんなに種類が多いわけではないけど朝食ビュッフェとしてちゃんと必要なものが揃っている。



あんまりうまそうに見えないわねえ……。

5000ボーナスポイント抜いたら1泊4000円くらいのIHG最底辺だから仕方ないか。チェックアウトするために部屋へ戻ろうとしたら単価の高いトマトが追加されたのでしっかり食べてきた。



IHクッキングヒーターがインテリア置き場になっててクソ笑った!


交通アクセス




赤色の広州地下鉄5号線で西の終点・滘口駅。



滘口駅のバスターミナルからホリデーインエクスプレス佛山南海までは2、3、236、251番バスが使えるっぽい。



夜は3号線を利用し中華路線バスに乗り込む。



幹線道路を40分くらい走って大沥城区南(新都会)というバス停で降りる。

Googleマップの地図は400メートルくらいズレているのとバス検索はまったく使えないので必ず百度地图(Baidu Map)を使うこと。



ショッピングモールの 南海·新都会购物中心があり、22時を過ぎても営業してた。

バス停からは5分も歩けばホリデーインエクスプレス佛山南海に着く。



翌朝に広州へ向かう際はショッピングモールのところにバス停があり、バス2号線を利用した。




巨大な家具市場や、露天みたいな野菜市らしきものが見えて、いかにも中国っぽい?

香港から広州まで広九直通列車を使い、広州東駅からホテルまでは理論値で90分くらいでいけるところを、手間取って2時間くらいかかってしまった。

バスを使うのははっきり言って面倒なので、どうしても地元の路線バスに乗ってみたい、1円でもケチりたい、という人以外はタクシーを使った方が無難だ。


IHG修行に最適な広州佛山エリア


ホリデーインエクスプレス佛山南海は土曜日に5000ボーナスポイントパッケージで宿泊して、部屋代336.96CNY、サービス料37、税金22.24で合計392.9CNY。1CNY=17円とすると6681円。獲得は5557ポイントだった。

ちなみに、クラウンプラザ佛山(Crowne Plaza Foshan / 佛山皇冠假日酒店)も5000Pが11000円くらいで結構安く、大沥城区南(新都会)バス停から15、275番バスに乗れば佛山地下鉄1号線の駅まで行けるので、後は地下鉄と徒歩で行けるようだ。

ホリデーインエクスプレス佛山南海とクラウンプラザ佛山を1日おきにホッピングして泊まれば、ゴールド(1万P)、プラチナ(4万P)、スパイア(7.5万P)と激安でランクアップでき、ホリデーインエクスプレス佛山南海の5000ボーナスポイントは2017年で惜しくも終了していたが、2018年にまた復活したようだ。



廊下からは集合住宅が広がる風景。

この他、佛山のインターコンチネンタルには5000Pボーナスはないが1万円くらいで泊まれるし、ホリデイインエクスプレス広州白雲エアポートには4000ボーナスポイントが9500円くらいであるので、広州佛山エリアはIHG修行のフロンティアとなっている。