ロボットいらないやん。羽田空港の前泊で変なホテル東京羽田に泊まってみた!


羽田空港の早朝便を利用するために付近のホテルに前泊。ロボットがいることで有名な変なホテル東京羽田を選択してみた。2019年3月宿泊。


動くマネキンと首だけ恐竜のいるチェックインカウンタ


変なホテル東京 羽田の外観。

住宅地のド真ん中にあり、それほど高層でもないので目立たず。不安になりながら大鳥居駅から歩いたら無事に見つかった!



変なホテルは入口をくぐる段階からすでに普通のホテルとは違う空気を感じる。



世界樹みたいな巨大なツリー。

変なホテルと言えばロボットのイメージだったけど、目の前に突然現れたのはユグドラシル?

この木が邪魔で奥にあるチェックインカウンタが隠れてしまい、入口付近にあるシャトルバスなどの受付でチェックイン作業を行うのかと勘違いしていきなりトラブってしまった!

変なホテル、思いの外 難易度が高かった。



出たな!こいつ!



2005年の愛知万博でこういう動くマネキンみたことがある。

こいつもこの顔で「氷川きよしが好きです」とかしゃべるのだろうか。



もう一方は首だけ恐竜。

ロビーは基本的に暗めの照明なので「お化け屋敷かよ!」となる。

これだよ、人型と恐竜ロボットで変なホテルは期待通りの変な風景を見せてくれた!



だがしかし、肝心のチェックインは動くマネキンや恐竜ではなくタッチパネルを使う。

仕方がないと思うけど、マネキンと恐竜は完全にお飾りで意味がないというのはどうにかならなかったのか。


LGスタイラールーム/セミダブルの客室

黄色内装の客室


廊下は白黒基調。



変なホテル東京羽田のセミダブルルーム。

ベッドは高反発マットレスになっている。






ところどころ黄色を使っているので どぎつく感じる部分もあるけど、壁は白や木目なのでバランスはとれているかな。



タブレット端末でテレビ、エアコン、レストラン混雑状況などが見られるようだった。



お湯沸かし式のポットとお茶のセット。

カップや浴衣は変なホテルのロゴ入り。



椅子と机を引き出すギミックはなんとなく寝台特急っぽい!



デスクと枕元に電源コンセントとUSB給電口があるので便利。


LGスタイラーが備え付け!


服をかけておくだけで蒸気で匂いやシワなどを取ってくれるLG stylerが導入されており、変なホテルの最大の特徴の1つと言える。

一番安いセミダブルルームを予約していたのに、LGスタイラー/セミダブルルームになぜかアップグレードされていたようだ。

洗濯やアイロンをかけなくてもよいので便利そうだが、試しに上着を入れてみたけど元々気になるほど汚れていなかったので効果の程はイマイチわからず。


清潔感あるバス・トイレ


セミダブルルームのバス・トイレ。

ボディソープやシャンプーはPOLA。




ドライヤーや使い捨てアメニティがおいてある。

変なホテル東京羽田は2018年10月3日にオープンして、宿泊時はまだ半年以内だったのでバス・トイレはまだピカピカだった。アメニティの質は底辺クラスのビジネスホテルとは違ってまあまあよさそう。


無料の変なドリンクなど共用ブース


変なホテルは「変なドリンク」が無料でネスカフェのドリンクサーバーが設置されていた。

しかし、ティー、コーヒー、キャラメルラテ、抹茶ラテ、ココアから強制ブレンドという謎仕様で、いかにも変なホテルらしいエキセントリックなサービスと言えるだろうか。



変なドリンクバーマシーン付近のフリースペース。




コインランドリーに、自動販売機でアルコールを含む飲み物、お菓子、カップ麺、アイスなどが買えるので外に出なくても生活できる。



訪問当時の朝食は前売1500円、当日1700円税込のバイキング方式。

執筆時点での朝食はコロナ対応のため営業時間は5:30から9:00、ワンプレートか予約すればBOXで持ち出し可能になっているようだった。朝食BOXは朝4時から受け取り可能。



ちなみにチェックアウトはカードキーを端末に差し込んで終わり。


変なホテル東京 羽田へのアクセス・行き方

大鳥居駅までや徒歩での行き方


利用当時の大鳥居駅 羽田空港国際線ターミナル方面時刻表。

品川や横浜方面から大鳥居駅までは羽田空港行きエアポート急行の終電までに乗る必要があり、平日と土日で終電の時間が異なるので注意。

利用当時と執筆時点での大鳥居駅の始発は5:22で、6時台の国内線始発にギリギリ間に合う時間帯。

大鳥居駅から変なホテル東京羽田のある大田区東糀谷2丁目11-1までは北に向かって徒歩350メートル。東横INN羽田空港1と東横INN羽田空港2が大鳥居駅の目の前にあることを考えると微妙に遠い。


羽田空港へのシャトルバス



変なホテル東京羽田から羽田空港までのシャトルバス時刻表は1階ロビーなどに張り出してあり、1時間に1本。

国際線利用者を優先して扱うため、以下のようにホテルと羽田空港のターミナル間を移動するようだった。
  • 午前「ホテル→国際線ターミナル→第2ターミナル→第1ターミナル」
  • 午後「第2ターミナル→第1ターミナル→国際線ターミナル→ホテル」

新型コロナウイルスの需要落ち込みのせいか、執筆時点では0:30ホテル発の便は消滅したようだった。



シャトルバスはこのように黄色でホテルの白いロゴが入っている。

羽田空港国際線ターミナルは1階の停留所、第1ターミナルと第2ターミナルは午前中は2階午後は貸切バス乗り場になる。


大鳥居駅周辺の店


どん八食堂。

大鳥居駅の近くにセルフでドカ盛りの どん八食堂 東糀谷店があったので、夕食はここで定食をいただいた。

駅近くにコンビニや牛丼屋もあるので食事や買い出しには特に困らないだろう。



大鳥居と言えばセガ本社

残念ながら西品川の大崎ガーデンタワーへ移転したため、2019年3月ではすでに廃墟となっていた。入口は封鎖され社銘板も剥がされていてとても悲しいが、これはこれで貴重な歴史の1ページとなるのだろうか。


変なホテル東京羽田はagodaで予約して8791円。

ハウステンボスにオープンして以来ずっと気になっていた変なホテルにようやく泊まることができた。新型コロナウイルスの蔓延以降は、従業員が少ないので感染リスクが少なく、テレワークプランなども出しているので引き続き話題性が高いホテルとなる。受付のギミックはそれなりに面白かったけど1回体験できれば十分かな、という感じなので東横インなど他のホテルより安ければリピートしてみるかも。

意外と快適?始発便のため深夜の羽田空港国際線ターミナルで野宿する
新しい日本・東京の玄関口として拡張が続く羽田空港国際線ターミナル。・LCC早朝便で成田空港に野宿するのがオススメできない理由以前、早朝のLCCに乗るために成田空港ビバークを試してみたらあまり快適とは言えず、成田駅近くのネットカフェがよさそう...
羽田空港ピーチ早朝便のため天然温泉平和島の深夜パックで泊まったけど正直オススメできない
天然温泉・平和島 ・ピーチの羽田–台北(桃園)深夜早朝便で行く週末台湾 ・高雄の艦これオンリーだけに高雄も多め ・高雄地下鉄の高捷少女痛車がすごすぎ 台湾の高雄に行くために、LCCピーチの羽田空港5時50分発の台北便を予約。...
空港泊
「空港泊」の記事一覧です。
タイトルとURLをコピーしました