\ アイドルマスター特設 オーディション

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オーディション

HUM:ゲーマータグがついているので判別が可能
NPU:残り45秒くらいからエントリーしてくる(偽装CPU)
CPU:エントリー終了後の穴埋め
関連:偽装CPUや特別オーディション一覧


◆NPC、CPUの打ち方
1回目の審査ではほぼ思い出を打ってこない←最重要
・2回目、3回目の審査で思い出を使ってくることがある。
・各審査200点、300点などきりのより数字のアピールが多いのでボーダーは読みやすいが、同点3位続出の危険性も発生。
・CPUのアピールポイントの傾向やアピールの仕方自体はアーケードと同じようなので読みやすい。
・高レベル(レベル11以上?)でエントリーすると5枠、6枠の穴埋めCPUがレベル15、16で出てきやすい。
・オンライン限定特別オーディション「今夜は帰らない」でNPU、CPUが一切思い出を使ってこない。

CPUの思い出は審査員の興味値が半分をきると使うようになります。興味値が減らない「今夜は帰らない」でCPUが思い出を使ってこないことや、「カラフルメモリーズ」で第1審査から思い出を使ってくるのはこのためです。これにより興味値が減ったジャンルのアピールを後半に回したりしてCPUに思い出を使われないようにするなどの戦術が可能になります。

CPUのレベルはHUMのレベルに依存する。
つまり自分がレベル7でエントリーしたらCPUはレベル7前後で出てきます。NPCが何体入ってきてもCPUのレベルには影響ないと思います。レベル12以上でエントリーするとレベル15や16のCPUが平気に出てきます。HUM2人以上で対戦することになった場合、一緒に戦うことになったHUMのレベルが高かった場合、CPUのレベルが高くなりやすいので注意。この法則から特別オーディションに出てくるNPUとレベルを調査すれば、その特別オーディションを受けるのに必要な適正レベルが計算できると思います。

・Special2はオンラインで遊んでもオフライン扱いで他の人が入ってこない。
・オンラインでHUMがエントリーしているか事前に判別する方法
オンラインで遊ぶ場合、「エントリー受付中」と書いてあるオーディションはまだ誰もエントリーしていない。「エントリー終了迄○○:○○」と書いてあるものはすでにHUMがエントリーしている。ただし特別オーディションのSpecial2はオフライン扱いでHUMが入ってこない。7万人のオーディションなどがポップアップしていて「エントリー受付中」と書いてあったらまだ誰もいないので急いでエントリーしましょう。

・3の倍数の月にある祭典オーディションは合格した月末に「営業」を選択しないとファンが増えません。
・オーディションのエントリーには制限時間はなく、また何回エントリー状況を見ても強制エントリーはありません。


◆攻略ポイント(自分以外のHUMがいない場合)
・適正レベルならアーケードと比べて特別オーディションでも思い出使用ゼロでの合格が容易。
・1回目審査は流行1、2、3の順に4、2、3アピールもしくは4、3、2アピールでほぼ満点がとれる。
・2回目、3回目の審査はNPU、CPUが思い出を使ってきた場合、思い出を1つ使って満点を狙うか、3つのうちどれか2つに集中してアピールして星獲得を目指す。
・高レベルで出てくる6枠のレベル16のCPUがえぐいので中間審査で上位に来たら注意。


◆勝利補正
アーケードでは、オーディションに参加したときと合格したときにそれぞれわずかにパラメータが上昇しましたが、Xbox360用でもあります。格上に勝利すると補正が大きいとの噂あり。


◆ファン数の上昇
・ファン数の上昇はオーディションの獲得ファン数に加えて、イメージレベルによるもののみのようです。



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