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特別オーディション

◆用語解説
プレス打ち:ボーカル、ダンス、ビジュアルのうちどれか2つを集中的にアピールして星獲得を狙う戦術
スピアー打ち:どれか1つを集中してアピールする戦略。流行1位、2位を「プレス打ち」することを「12プレス」。


◆「HIT TV」
各審査1位のみに☆が与えられるのでそれを意識した戦略が必要です。

第1審査:思い出1個使って12プレス(流行1位-流行2位を5-3か4-4)で8-1点。
第2審査:流行2位スピアーかつ流行3位を6位回避(流行2位-3位を8-1か7-2)で2-1点
第3審査:流行1位をスピアー(審査員が帰りそうなら流行2位スピアー)かつ流行3位を6位回避。

流行2位の審査員が帰らないのが前提ですが、このようにすればほぼ確実に勝つことができます。


◆「MAKE DOG」で2週目でもいきなり6万人のファンを得る方法
CPUのレベルがHUMのレベルにしか依存しないことを利用して、半ば反則に近いようなファン数の稼ぎ方がわかったので以下で紹介します。

オーディション勝率20%以下でしか受けることのできない「MAKE DOG」というオンライン限定の特別オーディションがありますが、これを最初に受けるオーディションにして簡単にファンを稼ぐ方法がわかりました。ただし初回プレイ時は強制的にチュートリアルのオーディション受けさせられるので可能かどうかはわかりません。


2週目の雪歩。まだレベル2の半人前アイドル。


というわけで「MAKE DOG」エントリー。まだ1度もオーディションに出たことがなく勝率はゼロパーセントなのでエントリーできてしまいます。


でもレベル13とかレベル6のユニットいるけど本当に大丈夫?ええ、残り45秒くらいからエントリーしてくるNPUが2体以内ならOK。エントリー終了後に穴埋めされるCPUはHUMのレベルに合わせて出てくるので、今回の場合CPU1-3は全てレベル2でした。合格枠が3人なので、レベルの高いNPCが1位2位をとってくると思うので3位を狙ってオーディションスタート。


おめでとう雪歩!見事3位で合格だ!


思い出を1つも使わず、ナイスアピールもはずしまくりでしたがレベル2でも5万5千人のオーディションに合格できました。


調子にのって同じく合格枠3人の「今夜は帰さない!」もエントリー。レベル16の魔王エンジェルきたー!


このオーディションは審査員が帰りやすく、流行1位の審査員はほぼ確実に帰るので流行2位3位だけ押されば勝てます。もし流行1位の審査員が帰りそうになかったら、第3審査で流行1位をアピールしまくるか思い出をBADにし、審査員の興味値を減らして帰らせれば楽勝です。もちろんそれでも帰らないことがあるのでそれを読みきるオーディションの腕は当然問われます。今回はレベルの高いNPCが3体入ってきましたが難なく合格できました。

ファン数は5万5千人の「MAKE DOG」がTVオンエアーでアクシデントが出まくったにも関わらず6万2千人くらい増えました。3万人の「今夜は帰さない!」は3万4千人ほど。もしかしたらレベルが低い状態で獲得ファン数の多いオーディションに合格するとファンの上昇に補正がかかるなどあるかもしれません。


特別オーディションのSpecial3は条件さえあえば何回でも受けることができるので、2回「今夜は帰さない!」を受けて4週目でランクDにアップしてみました。レベル2でランクDならアーケードのようにボーナスレッスン出まくるんじゃないかと思ったら全然来ませんでしたorz。

今回は「MAKE DOG」をレベル2で受けたので、もしレベルの高いNPCが3体以上入ってくるとほぼ死亡が確定しますが、連続でレッスンしてレベルをあげておき、危なかったら思い出も使えばNPCが3人以上入ってきても勝てると思います。もし負けてもまた受ければいいのでリセットを封印してやってる人でも十分勝てるオーディションだと思います。それでも元々初心者向けに作られたオーディションだと思うのでほどほどにした方がよさそうかな。夕方に覗いたらすでにやってる人を結構見たと聞いたので初心者の方は注意した方がいいかもしれません。


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