TV版kanon

作画の評判が悪く名古屋では放送しそうにないので
DVD版どうしようか迷ってたんですがなんとか見られました。
あとはペーパームーンとかでDVD流してるのを見て特典映像を脳内に焼き付けて補完すれば完璧。





うわ〜いヽ(´▽`)ノ


ちびなゆ〜

(;´Д`) ぶ、ぶるま!


これでネットの画像でしか見ることのできなかった祐一のアゴやエロそうな香里、


舞のおぱんちゅも


栞のおぱんちゅ未装備疑惑も全部見られる〜


さゆりんの胸元が!Σ(´Д`;)
こんなのもあったのか、ハァハァ<ヤメレ


で、最後まで見たのですが、ひ、ひどすぎる!
原作をきちんと生かしつつTV版独自の味付け
1クールで押さえているのでやはり強引な気がしますが、
ラスト3話はこれ以上によいやりかたは想像できません。
そうくるか、そうくるか、そうくるノカ〜〜〜〜!!!
っていうか、にゃゆき〜〜〜〜〜〜!!!!!
どうして君はあんなにもけなげでやさしいんDA!!!!
7年よりずっと前から想いつづけてきたのに。
うわ〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!
私、もう笑えなくなっちゃったYO!

もうあゆなんてどうでもいいです。
やはり名雪はやってくれた。
物語の主人公というのは
物語の最初から最後までいること、
そして様々な出来事を通して成長することが必要です。
我輩は猫であるの主人公がねこでないこと。
ドラえもんの主人公がドラえもんでないのはこのためです。
TV版kanonで1番成長したのは祐一でもなくあゆでもなくまぎれもなく名雪です。
TV版kanonはすべて名雪のためにあった。
これでいいでしょう。
TV版スタッフはよくやってくれた!
世の中のヲタを涙の渦に巻き込んだkanon、
その更なる可能性を引き出すことができた。
もうなにも言うまい。





でもやっぱり厳しすぎる〜!!!
ぐはぁ〜〜〜〜!!!!!


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