シンガポール・チャンギ国際空港
脚本・麻枝准、制作・P.A.WORKSのTVアニメCharlotte(シャーロット)第13話最終話「これからの記録」で世界中から能力者を一層する旅に出た乙坂有宇。本当に世界中が出てきたので整理してみた。
◆シンガポール
チャンギ国際空港ターミナル2
イミグレーションは撮影禁止なのでチャンギ国際空港ターミナル2の庭園。
シャーロットで乙坂がまず最初に訪れるシンガポール。シンガポール国際空港ターミナル2の1階の入国審査審査で「よい旅を」と日本語で言われるシーンがあるが、実際に言われたことがあるので意外とリアリティのあるな。
しかし、シュタインズ・ゲートの時もそうだったように、アニメで海外へ行く話では十中八九入国審査のシーンが描写されるが、イミグレは保安上撮影禁止なのでロケハンが行われる場合はスタッフはいったいどうしてるのかいつも気になる。舞台探訪しても写真を撮ってはいけないし、そもそもアニメ作中で詳細に描写すること自体するべきではないと思う。
◆フィリピン(マニラ)
ウォーキングストリート(Fields Ave.)
セントラルターミナル駅周辺
ホスピシオ・デ・サン・ホセ教会周辺
乙坂が探索の能力者を探すために訪れたフィリピン。リーダーに聞いてみるかと行ったのはアンヘレスの風俗街Walking Streetで、地図はマニラ市内。
◆南アフリカ共和国
◆エジプト
◆アフガニスタン
◆インド東部
◆ペルー郊外
◆キューバ
◆サウジアラビア西部
◆イタリア南部
◆ロシア(モスクワ)
モスクワ・シティの超高層ビル群
◆イギリス(ロンドン)
ビッグベンが見えるホテル
ビッグベン。
◆イタリア(シチリア)
◆アメリカ(ニューヨーク)
◆アメリカ
モニュメントバレー
◆ロシア(イルクーツク)
イルクーツク駅
◆カンボジア(プノンペン)
Dara Airport Hotel
◆オーストラリア(メルボルン)
フリンダースストリート駅周辺
◆中国(北京)
シャーロット作中に出てきた地図の場所はわかったけど、地図を見る限りでは何もない農村みたいなところで乙坂がボウガンで撃たれるシーンのような街並みはない。
とりあえず簡単に調べてわかったのだけメモしてみたが、これは行くより前にまず調べるのがすげえ面倒だ。いや、モニュメントバレーはラスベガスかフェニックスから6、7時間かかるのですげえ面倒。アイドルマスターシンデレラガールズでラスベガスからグランドキャニオンウェスト日帰りしただけで疲れたのでしばらくアリゾナ州には行きたくない。あと、アフガニスタンとかどうすりゃいいんだろ。
もうちょっと調べて何かのついでに回ってみることにするか。