2009年12月31日(木)

LUMIX GH1でFD 50mm F1.4の試し撮り


こうした何でもないものでも雰囲気が出るので物撮りが楽しい。

マイクロフォーサーズに激安のオールドレンズをつけてフィギュア撮りレンズを完成させる
FDレンズを逆さまにくっつけるリバースマクロでフィギュアのローアングル探偵団
LUMIX GH1にFDマウントアダプタ介してFD50mm F1.4 S.S.C.をつけたらオールドレンズによるマニュアル撮影の魅力に取りつかれてしまいまして、過去2回では被写体がお人形さんしかなかったので普通のものも試し撮りしてみました。







ちんこぱっどことThinkpad X61。

キーボードを撮ってみようと思ったら白い文字が丸くボケて面白かったので。
丸ボケを生かした夜景を撮りに行きたい!






ちょっと外に出て。

開放のF1.4でソフトな感じに、と思ったらシャッタースピードが1/4000で上限を迎えて露出オーバー。

白昼だとF2.8くらいまで絞らないと明るすぎて露出オーバーしてしまいました。開放が4Fと暗いGH1のキットレンズである14-140mmを使っていたときには絶対起こらなかったことなので最初はカメラ壊れたのかと思ってビックリしました。

ほとんど使ってない62mmのPLフィルタをなんちゃってNDフィルタとして使えばよさそうなので、今度ステップアップリングでも買ってこようかと。







こうした背景のボケはあんまりきれいじゃないかも。

中間絞りだと背景が中途半端にボケて「ざわ…ざわ…」となってしまうので背景のボケまで考えた構図をつくるのは難しい。







フードがないせいかもしれませんが、オールドレンズでコーティングも古いせいかゴーストやフレアは出やすい印象。

八枚絞りなので八角形になります。電子ファインダなら太陽のぞき放題なので便利ですね。







前ボケ後ボケを使った写真が簡単に撮れるのはうれしい。







香嵐渓にでも行きたいなあ、と思った秋の日でした。




35mm換算100mmの単焦点なんていったいどうやって使うんだと思ってたら予想以上に使えそう!

もちろんズームレンズの方が圧倒的に便利ですが、ズームできない分構図を考えるようになるので単焦点レンズは勉強になりますね。100mm相当の中望遠でも物撮りやネイチャーならちょうどよい被写体を探しやすいです。

開放気味に撮れば簡単にボケ味が楽しめるのもうれしく、絞りやピントをカチカチとダイレクトに合わせられるのはとても心地よい。

風景なら絞ってパンフォーカスにすればAFよりも軽快に撮れますし、同じF値で比較したら最近のデジタル設計されたキットレンズより写るんじゃないかというくらいで、さすがキャノンの標準レンズといった感じでした。


これ一本でどこか撮影に行きたい!

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