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2010年03月10日(水)

「デジタルフォト」休刊で「瞳のフォトグラフ」はどうなる?

プレスリリース(pdf)より

デジタルカメラの専門誌「デジタルフォト」が2010年4月発売号をもって休刊してしまうそうです。

「デジタルフォト」はFlexComixブラッドで連載中の「瞳のフォトグラフ」のカメラや写真に関する技術監修や取材協力を行っている雑誌でもあります。




東桜写真部2年 久家イヅミさんもご愛読!



「瞳のフォトグラフ」にはキヤノン、ニコン、富士フイルム、リコーなどのカメラメーカーの実在するモデルが多数登場します。


主人公のハルカは幅広い層から支持のあるキヤノンの入門機「EOS Kiss X2」、ハルカと同級生ながら深い過去を抱え写真について真剣に取り組んでいるイヅミは、キヤノンのライバルであるニコンのハイエンドモデル「D300」を使っているなどキャラクタの性格付けをしていく上で使っているカメラは特に重要な役割をしているそうです。

“女子高生×デジカメ” マンガ「瞳のフォトグラフ」誕生秘話



ハルカが第1巻の冒頭で使ってたコンデジは富士フイルムの「FinePix F10」です。FinePixのFシリーズは非常に高感度に強くカメラをよく知っている人からはとても評価が高いシリーズなのですが、女子高生が何の知識もなしに買うというのはちょっと考えにくいんですよね。この辺はあくまで想像になりますけど、「FinePix F10」を使って一番最初に写真を撮るようになったきっかけが、まだ作中では語られていないハルカの過去と関連してるんじゃないかと思います。この例は果たしてどうなるかわかりませんが、キャラクタが使っているカメラは「瞳のフォトグラフ」という作品を読み解いていくのに非常に大きなファクターになってくるのは間違いないと思います。



元々写真を撮ることは大好きだったものの携帯電話やコンデジで撮るくらいだったGUNPが、自腹でカメラのボディやレンズを揃えていき、日々の撮影や取材に持ち出してステップアップしていく様が、主人公のハルカが写真を撮ることの楽しさに目覚め、カメラを通して見た世界で少しずつ成長していく姿と重なり一体になっているのもこの作品の1つのウリじゃないでしょうか。




瞳のフォトグラフと言えば一宮のツインアーチ138など愛知県を中心とする風景が登場し作品にリアリティを与えていました。



カメラを実名で登場させたり取材や作中の描写に関する技術的なサポートはデジタルフォト編集部の協力があってこそだったと思うので休刊後どうなるのかが心配です。瞳のフォトグラフとデジタルフォトの発売元は同じソフトバンククリエイティブだったので他で提携先を探すとしたら大変なんじゃないかと思うのでひとまず今後の動向を見守りたいと思います。
2008年12月07日(日)

木曽川にそびえるツインアーチ 「瞳のフォトグラフ」舞台探訪


ツインアーチ138

愛知県一宮市にある138タワーパークに行ってきました。木曽川沿いに建つ全国でも珍しいアーチ式タワーが「ツインアーチ138」。「いち」 の 「み」 「や」にちなんで高さはなんと138メートル。ギャグなのか本気なのかよくわからないですが、木曽川・長良川・揖斐川の合流する木曽三川公園の一角を担っており、尾張西部の象徴的な建造物となっています。ちょうど100メートルのところに展望施設があり、名古屋や岐阜方面の壮大なパノラマが楽しめます。

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