北米Blu-ray「時をかける少女」「サマーウォーズ」


「喰霊-零-」に続いてAmazon.comで「時をかける少女」「サマーウォーズ」の北米Blu-rayを購入。

「サマーウォーズ」はそのまま「summer wars」ですが「時をかける少女」は「The Girl Who Leapt Through Time」になってて一瞬何かと思いました。北米スタッフのクレジットは個別に収録されているので、本編は日本語音声で英語字幕オフで見ればエンディングも含めて国内と同じように見られます。ただし特典映像がDVDに別に収録されてたのが誤算で、DVDはアメリカと日本のリージョンが同じでないので対策しないと見ることができません。余ってるPCのドライブのリージョンを変えて見てみようと思います。PVやオーディオコメンタリーは収録されてますが、舞台挨拶や国内Blu-ray特典のアートギャラリーは未収録だと思います。

「時をかける少女」は割引率が低いので国内のを買っても大きな差はありませんが、国内のキャストは真琴と同年代の人をあえて起用したのに対して、北米向けはおそらく実績のあるプロなのか国内より演技がうまいのが面白いです。英語教材として使うのもよさそう。

「サマーウォーズ」は同じ角川で細田守作品なのにリリースする会社が違って、こちらは特典映像も含めて1枚のBlu-rayに入ってます。エンディングのクレジットは英語になってました。特典映像はPVやオーディオコメンタリーはありで舞台挨拶や国内Blu-ray特典の「サマーウォーズ・ナビ」は未収録。


今度は7月末にAngel Beats! Complete Collectionが出るらしいのでゆりっぺのために予約。テレビ未放送の第13話アナザーエピローグ見てなかったので楽しみ。
タイトルとURLをコピーしました