[自称・天使]輿水幸子
アイドルマスターシンデレラガールズの第6回プロダクションマッチフェスティバルお疲れさまでした!
上位報酬で自称天使の輿水幸子さまはマジ自称天使なのスカイダイビングで空から舞い降りて降臨。しかし強がってみたもののやっぱり怖くて「ヒィッ!」とか漏らしちゃって自称天使じゃなくてほとんど自傷天使になっちゃってます。
緊張のあまり(…ト、トイレに行きたい)と膀胱のあたりに不安を訴えているようで、思わずお腹の下あたりを優しく腹パンしてあげたくなるかわいさ。
特訓後は空からステージになんとか着陸。
「かずぴーさん、下から見上げるその角度、犯罪的ですね!」と普段のようにドSっぷりを発揮するも引っかかっちゃって「だ、だんだんしびれてきたんですが…!」と弱音をはいてきつさが伺え、輿水幸子さまがドSからドMへのクラスチェンジするその瀬戸際でPとせめぎあいを行うその一瞬を切り取ってきたようなシーンでこちらもたまりません。
そして膀胱の具合は相変わらずなようで、痺れよりもこっちの方が先に音を上げそうな感じ。これまでのアイドルマスターといえば低レベル状態のオンステージすると転びまくっちゃいましたけど、ステージで失禁というかつてないアクシデントだけは防がなければなるまい!幸子さん、そろそろ屈しちゃってもいいのよ!
一戦ごとのボーダーの伸び
2枚取りボーダー: 9662006声援pt
1枚取りボーダー: 1802360声援pt
第6回フェスでは11社が上位10位を争ったためか150位ボーダーがとんでもないことに。150位ボーダーは第4回フェスをわずかに上回るくらい。
ヌルかった第5回フェスのボーダー4518669、1195142と比較すると特に2枚取りの上昇っぷりが顕著。
今回は縁あって全員のアバターが上半身裸ネクタイの紳士同盟のお世話になって参戦させていただきましたが、個人2枚取り狙いが40人中15人いたり、1人で数秒に1本エナジードリンクが消えていったり、グループ報酬なんてもうどうでもよくていかにして最終戦にレベルが高くて稼げる人が集まる事務所とあたるか勝ち点を調整する方が重要という、実際に参加してみるまでわからなかった神々の世界を見ることができました。
しかし、いつもお世話になっている殴られ屋さんの人が嫁を売り払わなきゃならないほどの激戦だったそうで、今回のフェスで世界からエナジードリンクが枯渇して、更に次の「アイドルLiveツアー in USA」はアイドルプロデュースではなくまた討伐系ということで神撃のバハムートみたいにエナジードリンクが消えてなくなる終末の世界がアイドルマスターシンデレラガールズでもやってくるのかと心配してしまいます。
※追記: アイドルLiveツアーはスタミナしか使わないイベントでした。