ANAの上級会員が特典航空券の予約でどれだけ有利か調べてみた


ANAの上級会員と平会員で特典航空券の予約の取りやすさを比較してみました。


JALやANA提携のクレジットカードで普段の買い物でマイルを集めて航空機に乗る「陸マイラー」もすっかり浸透した今日このごろ。マイルがたまったのでいざ使おうと思ったら空席がないというのはよくある経験だと思います。

そこで上級会員と平会員でどれだけ特典航空券が取りやすいか気になったので、ANAのプラチナ会員だった去年度(上級会員への道のりはANAプラチナSFC修行タグ参照)に平会員の知人同じ予約画面を表示。国内線の羽田札幌で検索してみたら、

左: プラチナ、右: 平会員

おかしい、まったく同じじゃないか!




別の日を出してみたけど残り座席数もまったく変わらず。




次に国際線。

東京ニューヨークで検索してみたら、プラチナだと「OK」が出たところに平会員だと「空席待ち」が表示されて明確に違いが。




スターアライアンス特典航空券。

ANA運行のNH便は先ほどと同様違いが出るものの、ANAと同じスターアライアンスに属するエアカナダ(AC)やユナイテッド(UA)のところに違いはなし。


というわけで、今回の調査では、
ANA運行の国際線のみ有利になる
のではないかという結論に。


国内線が優遇されないっぽいのは認識してなかったのでショックでしたが、ANA運行の国際線は上級会員だと有利になるので、マイル単価の高くなるビジネスやファーストクラスの利用を積極的に狙って行った方がよさそうですね。あとは国際線の空席待ちも優先されるのも大きいです。

ANAの上級会員は、ダイアモンド、プラチナ、スーパーフライヤーズカード、ブロンズの順に高くて、4月からはスーパーフライヤーズカードに降格したのでプラチナとどのくらい違いがあるのかまた比較してみたいところ。