2010年03月19日(金)

LUMIX GH1にNew FD 200mm F2.8をつけると 「すごく… 大きいです…」


New FD 200mm F2.8を買いました!

マイクロフォーサーズでは35ミリ換算にすると焦点距離が2倍になるので400mm F2.8相当で「なんちゃってヨンニッパ」というバケモノレンズが完成!もちろんあくまで数字上の話なのでボケ味などは200mm F2.8のままですが。

マイクロフォーサーズはフルサイズに比べて高感度のノイズが多かったり、レンズにアラがあればそこが拡大されてしまうという問題点もありますが、安価で軽量な望遠システムを作ることができるという点ではとても優れています。天体望遠鏡を取り付けて野鳥撮影をするデジスコ人気もにわかに高まっているとか。

オールドレンズなのでAFは利きませんが、止まってる野鳥や昆虫、動きが予測できる航空や鉄道などをじっくり撮りたいときなどに使えそうかな。ただサイトのネタに使えるような写真が撮れるかどうかはまったく考えずに買っちゃいました!





ところで鏡筒を見てくれ

こいつをどう思う?











備え付けのフードがせり上がるようなってて、更に近接撮影をするときはレンズを前に繰り出すタイプなので全長が伸びます。
フル勃起状態でLUMIX GH1につけるとマウントがもげそうな勢いに。
一応1キロのレンズまでは耐えられるようになってるらしいですがレンズをしっかりと持たないと不安です。

それでも本体込みで1.1キロくらいですむので換算400mmの大口径レンズとしてはかなり軽量になるんじゃないでしょうか。



早速撮影してみました。



FD 50mm F1.4では拡大しすぎていまいち使えなかったエクステンションチューブが、ワーキングディスタンスを稼ぎつつほどよく寄れるように。








なかなかいい感じかな。

ただマクロ撮影をするときにはレンズを前に繰り出さないといけなくて、200mmレンズともなるとその量がかなりのものになってしまい手持ちだとアンバランスで手振れを抑えるのが難しいです。

New FD 200mm F2.8には2種類あってこれはFD 200mm F2.8 S.S.C.と光学系が同じ前期タイプ。
後期タイプのレンズだとリアフォーカシング方式になっててレンズの全長が変わらないらしいのでそっちにすればよかった!

同じレンズですら別のタイプがほしくなるなんてレンズ沼は本当に恐ろしすぎる。
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