2015年04月11日(土)

多言語化で世界展開するアニメやゲームにより世界中で萌えキャラによる町おこしが当たり前になる


「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」の2周年と全世界ユーザー数1000万人記念で開催された「あなたと行きたい♪旅ガール決定戦」で1位になってUR化された「東條希ちゃんとラスベガスに行きたい♪」パリスが出てたのでちょっと見てみた。


エジプトをモチーフにしたラクソー(ルクソール/Luxor)



ヴェネツィアをモチーフにしたヴェネチアン リゾート



ニューヨークをモチーフにしたニューヨーク・ニューヨーク

世界中をモチーフにしたホテルの中にそれぞれカジノを持つ超巨大テーマパークのような都市・ラスベガス。



350メートルの高さを誇るストラトスフィアタワーからの景色。



ラスベガスはカジノに客を呼んで稼ぐために平日なら格安で豪華なホテルに泊まれる。カジノに興味がなくてもプールや無料の噴水ショーなど充実してるのでどんな人でもだいたい退屈せずに過ごせるようになっている。無料モノレールも3種類くらいあって乗りつぶしするのも楽しい。




「東條希ちゃんとラスベガスに行きたい♪」に出てるのはパリをモチーフにしたパリスで、地球儀みたいなネオンがハート状に描かれているのが面白い。

アイドル怪盗貴音とパリのルーブル美術館が作り出した光の芸術
パリのエッフェル塔のミニチュアがラスベガスのパリスのシンボルになっている。



噴水ショーで有名なベラッジオ(ベラージオ/Bellagio)

パリスの反対側がこちらも高級ホテルのベラッジオで、恐らくこちら側からストリップ通りを挟んでパリスを見ているんじゃないかと。



アイドルマスターシンデレラガールズのフェイフェイ(楊菲菲)が踊ってるところがまさかラブライブ!でも登場するとは。

世界の中心NYを目指すラブライブ!とアイマス 世界市場を制するのはどちらか?
フェイフェイが華麗に舞うラスベガスに行ってきたヨー!
物語シリーズセカンドシーズンで世界中を混ぜて作られたシャフトの嘘空間描写
ラブライブ!の映画でニューヨークが出てくると思ったら今度はラスベガスがスクフェスに登場し、アイマスと両方出てくる世界の都市にラスベガスが追加(アイマスの方は「ろけます!世界一周アメリカ・イギリス編」で紹介)

ラブライブ!のように多言語化で世界展開するタイトルでどんどん世界の都市が作品に登場していくというのは、配信後の運営が重要になったFree to Playの時代ならではという感じで、言語以外のローカライズの1つの手法として面白い流れになってきたと思う。

例えば、30年ぶりのTVシリーズとなったルパン三世はヨーロッパ受けを狙ってイタリアのサンマリノを舞台にしジャケットも青色に変更してローカライズを行っているが、アニメやギャルゲ文化もかなり世界で浸透してきた姿を見ると美少女キャラクタが登場する他の作品にもどんどん広がっていきそう。個人的には世界中で舞台探訪できるようになるので今後に注目したい。



ドバイのカフェ/寿司ダイニング「manga sushi」



ネルフがロシア進出!?どう見てもミサトさんなんだけどすごく微妙
ロシアのなんかミサトさんっぽい牛乳。



昔のコミケってこんな感じだった?台湾最大の同人即売会FF25がカオス
高雄メトロKMRTの前進吧!高捷少女《進め!高捷(たかめ)少女!》が日本でも話題になったが、アニメやゲームの多言語化と世界展開が進んでいき、日本のマンガ文化が浸透していくとこうした作品やその土地独自のキャラクタによる町おこし文化なども日本から飛び出して特にアジアでは珍しくなくなる時代がくるかもしれない。

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