2016年05月18日(水)

プラスティックメモリーズの近未来都市はシンガポールであることが判明



MAGES.のシナリオライター林直孝、ISや学戦都市アスタリスクなどのイラストレーターokiura、動画工房制作のオリジナルアニメ「プラスティック・メモリーズ」。アンドロイド「ギフティア」が実用化された近未来の世界はなんとシンガポールにあった!


オーチャード


赤色のMRT南北線オーチャード(Orchard)駅直結のショッピングモールのIon Orchard。



その隣のブロックにあるLiat Towers




改装中でわかりにくいけどZARAが入る正面の階段付近はプラスティック・メモリーズ第5話とほぼそのまま。










モールの中を探したらこれと同じところもあるだろうと思ったけど見つからず。




オサレでハイセンスなエリアなので貧乏旅人には眩しすぎる。


ホーランドビレッジ


Ion Orchardの南にあるバス停から106番バスで15分ほどのホーランドビレッジ(Holland Village)。




ホーランドビレッジショッピングセンター(Holland Village Shopping Centre)。

プラスティック・メモリーズ作中だと廃墟にも見えるけど現役。


チャイナタウン



チャイナタウン駅。




駅からすぐの交差点。



ここは、日本がシンガポールを占領していた時代に華僑の抗日分子を選別した大検証(粛清)検問所だった場所なのである。

前に戦跡巡りの一環でチャイナタウンを訪れたことがあったのだが、日が落ちた後ですぐに通りすぎてしまったため、同じ場所を通っていたにも関わらずプラスティック・メモリーズを見ても全く気が付かなかった。




ショッピングモール内はチャイナタウンポイントの内部そのまんまなのだが残念ながら館内撮影禁止。飲食店の他に旅行会社が多めで国立図書館まで入っている。


HDB



シンガポールの公営住宅HDB(Housing & Development Board)。

チャイナタウンポイントと同じブロックのHDBで、マンションの構造から「536」と書かれた看板までプラスティック・メモリーズと瓜二つ。




シンガポールの8割の人がこういった公営マンションに住んでいるそうで、低層では飲食店や保育園など生活に必要なものがだいたい揃う。上の階層は居住区なので不審な行動などとらないように。



こんなカラフルなHDBも多い。金持ちになるとプールやジムのついた民営のコンドミニアムに住むんだとか。







こんな感じ?







壁の緑と黄色のラインなどがそのままなのを見ると、一階の駐車場入口がモデルになっているのは間違いない。



こんなすばらしい景色が毎日見られるHDBに一度住んでみたい!


プラメモと未来都市シンガポール

Plastic Memories Anime Features Locations in Singapore?!
シンガポールの同人誌即売会Doujima 2016にサークル参加する際に、シンガポール人から「プラスティック・メモリーズにもシンガポールが出てますよ!」と言われて「何それ?」と思って調べてみたらマジだった。モデルとなった場所は観光客があまり行かなさそうなところへも分散しており、特にHDBは作品のためにわざわざロケハンするとは思えないので地元の人に写真送ってもらった可能性が高い?

ユニークな現代建築や超高層ビルが立ち並びゴミ一つ落ちていない洗練された美しい町並みで未来都市と言われるシンガポールだけに、プラスティック・メモリーズのような近未来を舞台とした作品にはピッタリ。シンガポールは街はきれいだけど住んでいる人の生活感が見えにくいので、今回の舞台探訪でHDBがどういうものなのかなんとなくわかったのはよかった。国土の狭いシンガポールは普通に観光すると数日で飽きるので、プラスティック・メモリーズな近未来世界へどうぞ。
舞台探訪に関するお願い
舞台探訪はマナーを守り節度を持った行動を心がけてください。観光地はもちろん民家の多いところや公共施設では特に他人の迷惑になったり不審に思われる行動はとらないようご注意をお願いします。

ロケ地によっては観光地化されていないところも多く、そこに人が住んでいてそれぞれの生活がある場所を、宗教的なものを彷彿させる「聖地」や「巡礼」と呼んで騒ぎ立てるのは誠に忍びないという思いから、弊サイトでは聖地巡礼という呼び方をせず、舞台探訪、ロケ地巡り、背景訪問、逆ロケハンなどを推奨しています。
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