【色づく世界の明日から】イタリアの世界遺産アルベロベッロのトゥルッリが瞳美の魔法で入った絵の世界そのものだった!


P.A.WORKS制作のTVアニメ「色づく世界の明日から」第10話「モノクロのクレヨン」。魔法美術部は文化祭の出し物として「絵の中に入る魔法」を披露することになり、瞳美は唯翔の絵に入ることになる。瞳美と唯翔が共に歩く絵の中の世界のモチーフになっているのが、イタリアのユネスコ世界文化遺産都市アルベロベッロ(Alberobello)周辺のトゥルッリ。


色づく世界とアルベロベッロのトゥルッリの街並み





白い壁に円錐形の石積み屋根を載せた家が連なる「トゥルッリ」は「色づく世界の明日から」の絵の世界そのものだ。


トゥルッリの屋根のマーク


壁は二重構造になっていて夏は涼しく冬は暖かい。

トゥルッリの屋根に描かれるシンボルマークはハートや魚などそれぞれ意味がある。「色づく世界の明日から」のトゥルッリに描かれているマークの意味を調べれば、これまで心を閉ざしてきた瞳美の心理状態が考察できるのではないかと思ったが、調べてみると完全に創作で実在するマークとの関連はなさそうだった。マークの意味はアルベロベッロのお土産屋でリストを買うこともできる。


アルベロベッロまでのアクセス

アルベロベッロはイタリア南部にあり、ちょうど靴の形をしたイタリアのカカトの付け根あたり。日本からアリタリア航空で直行便のあるローマからバーリはイタリア国鉄トレニタリアで4時間、ミラノから夜行列車も利用できる。バーリ中央駅からアルベロベッロまではSUD-EST線で90分。

今回のイタリアまでの航空券はスカイスキャナーで検索して、2019年ゴールデンウィークの日程でモスクワ乗り継ぎのアエロフロートがHIS系のサプライスで成田ローマ往復が90,610円にクーポン1000円引きで89,610円。ローマFCO空港からLCCのライアンエアーを利用してバーリ空港まで。SUD-EST線は土曜と日曜日は本数が激減するので、バーリ空港からハーツレンタカーを借りてバーリ空港→マテーラ(D.Gray-man)→ターラント(軍港)→アルベロベッロ→バーリ空港と2日間で回ってWizz Airでルーマニアに飛んだ。普段ホテルはagodaエクスペディアを使ってたけどヨーロッパに強いBooking.comで探してターラントの海沿いのホテル一泊。


P.A.WORKS×篠原俊哉作品は地中海エリアが要注意?



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