【FGO】秦・始皇帝陵と兵馬俑坑が巨大すぎる「イスカンダルの宝具と戦わせたい!」


中国・西安近郊にある始皇帝陵と兵馬俑坑を訪問。中国を初めて統一して秦を建てた始皇帝の陵墓、その隣には兵士や馬を模した無数の陶器像を一緒に埋めた兵馬俑がありどちらもスケールがデカすぎた。



秦・始皇帝兵馬俑博物館

入口の秦始皇帝雕像


巨大な始皇帝像

始皇帝と言えばFGOの他にキングダムもあるのでいきなり盛り上がるな!



兵馬俑と始皇帝陵は共通で120元かかる。

訪問した2019年では3月16日から11月15日までが8:30-18:00、11月16日から3月15日までが8:30-17:30。



水色の部分が入口付近で兵馬俑までは謎の森を抜ける必要がある。とりあえず、メインの一号坑へ向かう。


一号坑


おー、すげえ。

始皇帝陵に付属する兵馬俑坑は巨大な体育館で遺跡をまるごと覆ってしまたような感じでスケールがデカすぎる。

いろいろと巨大すぎる中国では遺跡もグレーターチャイナサイズなので、このように巨大遺跡を巨大な建屋で全部まとめて保存するケースがあるとは聞いていたけど初めて見た!



巨大な遺跡の中に兵士の像がズラズラと並ぶ姿は圧巻すぎる。広すぎるので反対側にいる人間がかなり小さく見える。

兵馬俑は始皇帝の死後を守る軍隊と身の回りの世話をする人たちなど発掘されただけで8000体あるらしいので、イスカンダルの宝具である「王の軍勢」と戦わせてみたい!



奥の方は修理途中の兵士や馬の像が並んでおり、これだけでも結構な軍勢。全部同じにしか見えないけど、ちゃんと表情が異なっているらしい。

兵馬俑坑は「秦始皇帝陵及び兵馬俑坑」としてユネスコ世界文化遺産に登録されており観光客が多いと思ったので、8:30を狙って行ったらチケットに行列はなく第一坑も苦労せず写真が撮れた。


二号坑


二号坑は先程の一号坑より小さい正方形状の建物に入っているがこちらもかなり広い。

兵馬俑坑は1974年に農民が偶然見つけて「20世紀最大の発見」となったが、まだ発掘は全部終わっていないそうで。



兵馬俑には色も付けられていて模型で軍勢の様子が再現されていた。



有名なポーズのやつだ!


三号坑


三号坑は軍隊の司令部になっているようで。


銅車馬陳列館



始皇帝の巡幸用の銅車馬が展示されている。


博物館外の広場


始皇帝を暗殺しようとした荊軻についての展示はないか探したものの、秦始皇帝兵馬俑博物館内ではさすがに見つからなかった。

秦始皇帝兵馬俑博物館の前には飲食や映画が見られる観光客向けの街になっていて、荊軻についての演劇をやる小屋もあったけど時間帯が合わなくて見られず。


始皇帝陵


地下に巨大な宮殿が眠っているという始皇帝陵。



左側が先程までいた秦始皇帝兵馬俑博物館。右側は更に敷地が広い始皇帝陵。両者は無料のシャトルバスが走っている。

兵馬俑坑が広すぎてどこかにチケットを落としてしまったのだけど、なぜか中に入れた。



手前が兵馬俑坑、奥に始皇帝陵。



始皇帝陵。中央に高さは60mの陵墓がある。



追加課金15元でゴルフカートみたいなバギーに乗れるよ!



陵墓の前に「秦始皇帝陵」と書かれた石碑が。

昔は陵の上まで登れたらしいのだが、現在は禁止となっている。オーストラリアのエアーズロックも登山禁止になったし、パリのノートルダム大聖堂や首里城は炎上し、果ては新型コロナウイルスでどこにも行けなくなってしまった。本当に「行けるうちに行っとけ!」という結論にしかならない。



こっそり登れるのではないかと調べたけど無理だった!



始皇帝陵は人も少なく静かなのでひっそりと始皇帝を偲ぶには最適。

しかし、なぜ偉大なる中国を統一した始皇帝の性別が「朕」になって、「ワクワクお朕朕ランド」とか呼ばれるようになってしまったのか。


兵馬俑坑へのアクセス・行き方


西安駅東広場から兵馬俑までは観光バスタイプの914番や路線バスの306路(游5)バスなどで行ける。所要1時間くらい。

兵馬俑停車場までは306、307、914、915番のバスが発着するようだ。途中、楊貴妃の離宮だった華清池を通るので1日で両方回ることも可能。
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始皇帝陵の後は鴻門宴遺址へ続く。
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