2014年11月01日(土)

LCCスクートでシンガポールから台北経由で成田 台風で2時間遅延


シンガポール航空グループのLCC部門タイガーエアとスクート

システム障害で2時間遅延!エアアジアXでシンガポールへフライスルー
エアアジアのダブルブッキングでホットシートに無料アップグレード!
10月3連休にシンガポールへ行ったら往路のエアアジアがシステム障害で2時間遅延。復路はシンガポール航空の中・長距離LCC部門と言えるスクート利用で快適に帰れると思ったら今度は台風19号でまさかの2時間遅延。

TZ202便: シンガポール(SIN) 00:45→台北桃園(TPE) 05:30
TZ202便: 台北桃園(TPE) 06:35→成田(NRT) 10:45

運賃は239シンガポールドルで支払った2月はだいたい80円だったので2万円くらいで、往路のエアアジアと合計すると32000円くらい。

航空券は、スカイスキャナーで料金比較して航空会社公式サイトから買うか、予約サブクラス(ブッキングクラス)の表示が可能なエクスペディアや、クーポン割引やキャッシュバックを定期的にやるサプライスなどで。



シンガポール・チャンギ国際空港第二ターミナル(T2)。



気象庁より。

台風19号は3連休3日目の10月13日に日本を直撃し、スクートは深夜に出発するので14日朝はとっくに通り過ぎているだろうと思っていたら影響の回避はギリギリできず2時間出発を遅らせるようだった。成田発は定時で出発していたので油断した。

台風でまさかの6時間遅延!タイ・エアアジアXでバンコクまで24000円の土日強行旅
タイ・エアアジアXが台風で遅延してバンコク・ドンムアン空港の椅子で寝るハメに
前の週にタイ・エアアジアXが台風18号で6時間遅延してドンムアン空港の椅子で寝ることなったので2週連続台風で遅延とかやっとれんわ、アホー!



00:45シンガポール発が02:45に。まあ、欠航になるよりはマシか。



手書きで修正されたスクートの搭乗券。



チャンギ空港はサービス世界一の空港なのでXbox360のキネクトのゲームに挑戦したりバタフライガーデンなどを見たりしていたらあっという間に時間がすぎて搭乗時間に遅れそうになった。






スクートの機材はシンガポール航空からのお下がりのボーイング B777-200型機。

青いスタンダードエコノミークラスシートのシートピッチは31インチ、座席幅18.9か19.7インチ、リクライニングは107度でフルサービスキャリア並の空間。エアアジアXのA330-300よりかなり広く感じる。




手すりのところにライトや客室乗務員を呼ぶボタンがあるのでうっかり押してしまわないように注意。



LCCながら座席はメンテナンスが楽な革張りではなくよくある布のモケットで、リネンもあり機内プログラムのScooTVの自社広告になっている。




カップホルダーやテーブル。



ScooTVはWi-Fiが接続できる端末で視聴できるようで。



機内販売と免税品カタログ。





スクートの機内食は高めで12シンガポールドルは1000円近くするので東南アジアで物価の高いシンガポールというか日本の水準でもかなり高い。カップ麺は5ドルで400円だとタイ・エアアジアXの2倍以上。

シンガポールドル以外の支払いは紙幣のみでおつりは全部シンガポールドル。クレジットカードは10ドル以上から。



飲み物は4シンガポールドルで320円、たっけえな、おい!

水のペットボトルはシンガポールの街中で1ドル、マリーナベイサンズのセブン-イレブンで2ドル、セントーサ島で3ドルといった具合で観光色が高まる場所ほど高くなっていたがスクートの機内は更に上を行っていた。

チャンギ空港は出国した後に各搭乗ゲートの前に手荷物検査があるという変わった空港で制限エリアで買った飲み物を持ち込むことができないため結構きつい。




トイレとギャレー。



日本人もチラホラいる感じで、深夜だったので台北までがっつり寝てしまった。



台湾を経由するスクートの成田シンガポール便は、一度必ず台北で降りる必要がある。



手荷物検査をしてトランジットカードをゲット。



喉乾いたのでペーパーコップで飲む水が超うまい!



桃園空港のオブジェ。



2月に台湾行った時に残ったお札を持ってきたので、Hi-plusという炭酸乳飲料買ってみたら、OPEN小將(オープンちゃん)とちびまる子ちゃんがタイアップしてんのか!



電子産業の集積地が近いため基板で作られた「MADE IN TAIWAN」のアートがいい味出してる。








機内前方と後方にある黄色で少し広いシートピッチ35インチのスーパーシート。

スーパーシートの中でも足元の広いものをのびーるシートと呼ぶそうで、英語だとS-t-r-e-t-c-h Seats。どっちの名前もセンスがなかなか?

21から25列までがサイレントゾーン。









ビジネスクラスのスクートビズ(Scootbiz)。

シートピッチは38インチで電源付き。ScooTV無料、優先チェックイン&優先搭乗、20キロまでの受託手荷物、合計15キロまでの手荷物2つ。

スクートはヨーロッパの鉄道みたいに2等が埋まっていると1等のプロモ運賃の方が安くなることがあるように、スクートビズの方が安いこともあるので運賃は要チェック。



台北成田間も寝てあっという間に成田空港第二ターミナルに到着。着陸が風でちょっと揺れたけどでかい機材の安定感。



シャトルがなくなってからはサテライト棟からターミナル本館まで結構歩かないといけなくなった。

暑い国の航空会社なのでスクートもエアコンが強いため調節できる服装が必要。ほとんど寝ていたが座席空間が広いだけにLCCとしてはかなり快適だった。基本的に公式サイトで予約するのが一番安いと思っていたら、スクートはH.I.S.の方が安いことがあるという話も聞くので比較した方がいいかも。

今回は台風で2時間出発が遅れたが、アジアの国際線LCCを利用した時は、や台風や機材繰りによって必ずどこかの区間で1時間以上遅延してるのでもう勘弁してほしい。

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