国会議事堂・ビックベン
アイドルLiveツアーinイギリスでメアリー・コクランやブリティッシュユニットをいわゆるワンパン放流してチマチマ遊んでたら、イギリスに行った時のことを思い出したので、その時の様子を紹介しましょう!アイドルLiveツアーinイギリスのロンドンの背景と似たような写真探したら、ホラ!あるじゃないですか!
ロンドンの中心部を流れるテムズ川に架かるウェストミンスターブリッジにビッグベンにと言えば、誰もが知る有名観光スポット。
調べてみると歩行者天国にして日本のお祭りが開催されることもあるらしいので、ビッグベンの隣で日本のアイドルのライブの開催もあってもおかしくなさそうに思います。
ロンドンでは他にFate/Zeroの舞台探訪でウェイバーが調べ物をする大英博物館へ。
オックスフォードストリート。
高級ブランドからユニクロのようなファストファッションまで様々なブランドの旗艦店があるイギリスの銀座的ポジション。オックスフォードストリートにはアップルストアもあったのでSIMフリーiPhone4Sを買いました。
メアリーとデートするならこのショッピングストリートがオススメ!
トッテムナム・コート・ロード。
大英博物館とオックスフォードストリートの中間くらいにあるトッテムナム・コート・ロードはロンドンの電気街。家電やパソコン、カメラの新品・中古ショップが軒を連ねています。中古ゲームショップやSTGのたくさんあるカジノと併設のゲームセンターもあるので大英博物館のついでに行くといいでしょう。
ロンドンはアイドルLiveツアーinイギリスのロゴに出てる真っ赤な2階建てバスの他にも、チューブという名で親しまれるロンドン地下鉄や、1日1ポンドで乗り放題のバークレイ・サイクル・ハイヤーという青いレンタサイクルが至る所にあって、移動するのがとっても便利で楽しいですよ。
ラドクリフ・カメラ
オックスフォードもたまたま行ってたじゃないか!アイドルLiveツアーinイギリスのライブ会場はラドクリフ・カメラというオックスフォード大学の図書館として使われている建物で一般には入ることはできません。ここのスペースはそんなに広くないんでライブイベントやるには狭い気がするのと、教会やらオックスフォード大学の建物がひしめいているので若干迷惑そう。
オックスフォードへはTVアニメ「ダンタリアンの書架」の舞台探訪しに行ったのでした。
セントメアリー教会の塔からラドクリフ・カメラやオックスフォードの町並みが一望できます。石造り建物で囲まれた通りをただ歩いているだけで豊かな気持ちになれます。
ため息の橋。
イタリアのヴェネツィアのため息橋に似ているということで観光スポットの1つ。
オックスフォード大学自然史博物館。
ドードーの復元標本や、奥に行くと考古学などのピットリバース博物館があります。
オックスフォードはロンドンのパディントンという駅から1時間半くらいで行けるので日帰りしました。ソールズベリーのストーンヘンジはまだ行ったことないんでそのうち行きたいですね。
イギリスではロンドンを拠点にして他にはユーロスターで輪るピングドラムのパリへ日帰りもしましたが、ロンドンはホテル代がくそみそに高いので、日本語が通じるドミトリー形式のB&B(ベッド・アンド・ブレックファースト)を利用。夕食付きかつ朝食はシリアルや牛乳がとれて1泊18ポンドだったかな。まあ、メアリーをエスコートするのであれば紳士力を発揮してお高いホテルに泊まるべきだと思いますが!
通信は、SIMフリー端末のIDEOSを持って行って、空港の自動販売機でSIMを買い2.5ポンドで5日間1日40MBまで使えるT-Mobileプランで安く収まりました。ネットにさえ繋がればロクに英語が話せなくても地図や時刻表検索でどうにでもなります。
とにかく日本からロンドンまで行ってしまえば意外と安く旅ができるのでみんなも行こう!