2015年10月11日(日)

ビジネスクラスにアップグレード!New Style CLUB ANAで行くロサンゼルス


羽田→ロサンゼルスでANAを利用したら満席のインボランタリーアップグレードでビジネスクラスになった。

確定したのは出発24時間前で「※ご予約頂いたクラスが満席のため、上位クラスへアップグレードしています。 詳細はオンラインチェックインよりご確認ください。」といったメールが届いて友達と一緒にアップグレードされていた。直前に空席をチェックしたらかなり少なかったので「もしかしたら」と思ってはいたが、プレミアムエコノミーがだいたい緩衝材になっていて毎年利用してもビジネスクラスになったことは一度もなかったのでラッキー。




ANAで深夜早朝便の羽田ロサンゼルス便では、古いボーイング777-200ERのNew Style, CLUB ANAというビジネスクラスが入っている。

エコノミークラスはABC DFG HJKという座席配置で、通路側のDとGを2人で指定していたところ、ビジネスクラスはAC DFG HKとなるうちDとGにアサインされ間のFには誰も入ってこなかった。




座席配置は2-3-2で、青色と木目調の座席がズラっと並んでいるのはいつ見ても圧巻。



前の座席の下が掘りこんであるような感じになっていて、基本的に荷物は置くことはできない。




最前列は足元が更に広い。



シートポケットにはスリッパやアメニティが。



ペットボトル入れは地上走行中と離着陸時には使えないそうだが、どのみち現在ANAが機内で配ってる東レのカーボンファイバーが印刷されたミネラルウォーターは小さいボトルなのでシートポケットに入れれば十分。



パーテーションのある肘掛けのあたりに電源とイヤホンジャックがある。可動式ライトも使える。



肘掛けの下に小物が置けそうな空間があり、シートコントローラもある。



テーブルとリクライニングシートのパネル。



シートに座って前を向くと木目調が目に入って落ち着いた雰囲気。



よく見ると、荷物棚が届かない人向けの踏み台?



頭上のライト。



シートポケットの上は手すりとコート掛けになっている。



国内線のプレミアムクラスと共通の使い捨てスリッパ。アメニティ、ノイズキャンセリングヘッドホン。



ロクシタンのポーチで、歯ブラシセット、リップクリーム、5%シアバター、アイマスク、耳栓、ティッシュ、コットン。

同じロクシタンでも前に利用した中国国際航空のビジネスクラスと比べると少し安っぽい感じがするけど、必要最低限のものは揃っててポーチを持ち帰れば何かに使えそう。



ウェルカムドリンクのシャンパン。



シートピッチは165センチだそうで足が前に届かない!




ビジネスクラスはトイレも広い!





リクライニング形態。




テーブルとモニタを展開するとこんな感じでノートPCで作業する際も安定感がある。

ただ、リクライニングの状態によってはテーブルが水平にならず調整するのが難しかった。



シャンパンはアンリオ・ブリュット・スーヴェランというやつで1本5000円くらい?



アミューズ
・クリームチーズボールとチェダーチーズ
・メロンとコッパハムをクリームソースで
・鱸のエスカベッシュ ライム風味



チーズプレート。



きつねうどん、ガーデンサラダバルサミィアップルドレッシング。

関西風のダシでアッサリしてるけど機内で食べるうどんは身体に旨味が染み渡るな!サラダは本当にレタスみたいな草っぽいのしかなかったのでクルトンやミニトマトやキュウリなども入ってるといいのに。



ポークカツサンドウィッチ。



ANAオリジナルスープ。

お湯を入れるだけのレトルト。プレミアムエコノミーだとカップに入ったまま出されるがビジネスクラスだとちゃんとお皿で出るのか!



一風堂ラーメン 空の上のトンコツ「そらとん」

ANAのイチオシの「そらとん」は人気なのか結構頼んでいる人がいた。



Ben&Jerry’s アイスクリーム チョコレートファッジブラウニーとバニラ、フルーツ。

深夜早朝便は離陸してすぐに寝る人が多いため、メニューから自分で好きな時に好きなものを頼む形式。

羽田発はロサンゼルス到着が18時頃ですぐに夜が来るので機内では寝ないように起きていたため、友達とメニューを見て「順番に全部頼もうぜ!」という話になった。




リクライニングは167度のライフラット。

いわゆる滑り台シートでフラットにはなるけど角度がついているのでだんだんずり落ちてしまい落ち着けない。日本人の身長だと足元を水平近くまで持ち上げても前の座席にぶつからず問題なさそうなので、もっとちょっとだけ上がるといいんだけど叶わず残念な感じ。

頼めばカーディガンも貸してくれるらしい。食べ終わったものはすぐに下げてくれるなどANAのサービスは日系なのできめ細かいが、乗客の数が少ないビジネスクラスだと監視されてるような感じもするので悩ましいところ。



機内プログラムで「深夜食堂」。

原作は未読。「あいよ」ってセリフだけでなんか涙が出そうになった。


朝食タイムになり和食

口取り
紫蘇稲荷寿司、チキン南蛮、枝豆天ぷら、ポテトサラダ、厚焼き玉子

主菜
蒸し鯛香り餡掛け[227 kcal]

とうもろこしご飯、味噌汁


洋食

ふんわり玉子と仔牛のソーセージ ポテトローストとコーン添え[498 kcal]
蒜山ジャージーバターとブラッドオレンジジャムとともに
フルーツ



ロサンゼルスのトムブラッドレー国際空港に到着。



水平になるフルフラットが当たり前になってきた現代ではNew Style CLUB ANAのビジネスクラスシートは古臭い感じするものの、タダでアップグレードされるなら快適で、ANAの長距離サービスを堪能できて満足。ただし、これに有償で搭乗するのはないかなあ。次はビジネススタッガードを狙っていきたい。

追記
世界一のサービスを堪能!シンガポール航空A330-300ビジネスクラス
同じライフラットでもこちらは滑らず。

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