2014年08月23日(土)

ANAより得なユナイテッド航空の特典航空券でグアム、パラオなどオセアニアへ


グレートサークルマッパーで作成した旅程。
名古屋:NGO、グアム:GUM、トラック:TKK、パラオ:ROR、岡山:OKJ、羽田:HND

これまでフライトマイルはANAをメインに加算していたが、割引運賃での国際線の加算率が近年下がったため、だいたい100%加算されるユナイテッド航空でマイルを集め始め、年始にオセアニアへの特典航空券を発券。

トラック諸島とパラオの両方へ


名古屋→(グアム)→トラック→(グアム)→パラオ→(グアム)→(岡山)→羽田

艦隊これくしょんで太平洋戦争関連の戦争遺跡を回ろうと泊地のあったトラックことミクロネシア連邦のチューク諸島パラオに行こうとかなり変則的な旅程。航空券上の目的地はパラオで、トラックで1回24時間以上の滞在。復路を岡山経由にしてアイドルマスターシンデレラガールズの岡山エリアの背景になっている倉敷美観地区行きを無理やり組み込み。後は名古屋→グアム便で機内Wi-Fiを使ってアイモバiの小笠原諸島が取れるか実験。


往復25000マイルから

日本からオセアニアはセーバーで往復25000マイルから発券できるが、今回は年始だったため、往路25000マイル(スタンダード)、復路12500マイル(セーバー)で合計37500マイルかかった。往路がスタンダードで高くなってしまったが、空きがなくて予約できないよりは選択肢が広がる。

入国審査料21ドル、保安サービス料16.8ドル、中部国際空港の諸税25.3ドルで合計63.1ドル。グアム周辺は旧コンチネンタル航空のアイランドホッピングを引き継ぐ独占路線で検索したら正規運賃20万円以上したのでマイル単価はかなり高くなる。


片道4区間まで

往路は名古屋→仙台→グアム→トラックなら12500マイルのセーバーで取れたのだが、トラック→(グアム)→パラオ→(グアム)→(岡山)→羽田がどうやってもルートに出てこない。

システムのエラーかと思ってユナイテッド航空に電話して聞いてみたら、日本からオセアニアの区間数は片道4区間まで。仙台経由にするとトラックが目的地になってしまい、トラックから羽田までが5区間になってオーバーしてしまうからだとやっと理解できた。

ユナイテッド航空はかつてセグメント数は緩かったそうだが、現在は例えば北米から東南アジアは片道4区間、往復発券では片道5区間までのように厳しくなっているようで。

ユナイテッド航空の特典航空券は目的地以外に1回だけ24時間以上滞在のストップオーバーが可能だが、今回のルートだとグアムを3回経由しているので24時間未満で滞在時間が長くなるような旅程が組めれば理論上は3日分くらいグアムに滞在できることになる。


変更や払戻手数料は注意

今回のルートは合計飛距離6404マイルで、ANAのスターアライアンス特典航空券だと7000マイル以内は38000ANAマイル必要になり、更にANAだとサーチャージが必要なのでサーチャージ不要で往復ともセーバーなら25000マイルですむユナイテッド航空の方がお得。

ただし、4日前まで無料で変更でき3000マイルで払い戻せるANAとは違い、ユナイテッド航空の特典旅行の発券オプションと手数料を見ると21日以上前の変更75ドル、払戻し200ドルなど若干厳しいので注意。上級会員になればこれらは安くなる。


南太平洋もいける

他にはニュージーランドのオークランド経由でフィジーやクック諸島、タヒチなども25000マイルで行けるなど、必要マイル数が引き上げられたユナイテッド航空もまだまだ有利な点も多いので更に値上げされる前に行っておきたい。

追記:
那珂ちゃんや文月が沈んだトラック島空襲の凄まじさを見てきた
狂気の戦場パラオ・ペリリュー戦跡 洞窟内に残る凄まじい火炎放射の跡を見た
ユナイテッド航空グアム便でビジネスクラスにインボラアップグレード!
実際のトラック諸島、パラオ訪問記。

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