2013年10月26日(土)

ANA特典航空券で東京-仙台-沖縄-松山-大阪-ソウル-東京とアイマス舞台巡りの旅


Great Circle Mapperで作成した旅程。

ANA特典航空券で東京-仙台-那覇-松山-大阪-ソウル-東京と日本4区間+海外周遊する方法の続きで、ANAの特典航空券の制度をうまく利用して東京→仙台→那覇→松山→大阪→ソウル→東京と周遊する方法の実例を紹介。

成田→仙台(18:55→20:05)


出発は成田空港から。


成田空港のアライバルラウンジは制限エリア外にあって簡素ながらおにぎりやサンドイッチなどの軽食がとれるのでかなりありがたい。



ジャンボジェットももうすぐ最後だそうで。



まずは1回目の搭乗。

東京名古屋や東京仙台みたいな新幹線の方が楽な都市間移動で航空を使う日が来るとはね。



夜は仙台・長町ホテル、3200円。

有線LANで貸出あり。ベッドタウンだからか駅前に飯食うところサイゼリヤしかなくて困った。



翌日は青葉城跡へ。

東日本大震災によって崩落した部分があり現在は歩行者のみ通行可能。



無事に仙台エリアをクリア。

そもそも今回の旅の目的はアイドルマスターシンデレラガールズの舞台探訪なのである。

この他は宮城縣護國神社で大和・雪風・飛龍・北上などの模型を見たり。




仙台空港は鉄道アクセスできて便利だけどANAの優先チェックインカウンタはなし。

仙台での滞在時間は15時間50分。


仙台→那覇(11:55→14:45)


仙台からかつては日本最長路線だった沖縄へ!



那覇ではアイドルマスター2の南エリアになっている渡嘉敷島へ行こうとしたところ台風でフェリーが運休!

終わったあああああああああああああああ!!!!



台風は石垣方面にそれてるし那覇の波はそれほど高くなかったが少し甘く見すぎていたようで。



とりあえず渡嘉敷島の宿にキャンセルの電話を入れて那覇での滞在先を確保。

3連休で空いてるところあるか不安だったけど、ドミトリーのYUKURUを1380円で予約。シャワー室の排水口のにおい以外はわりときれいで、天井が空いてて完全個室ではないのを気にしなければタオルや歯ブラシなどのアメニティもついててお得。




美栄橋駅から国際通りへ行き狭い通りに入ったところにあるむつみ食堂。

日替わりの沖縄ちゃんぽん。椅子がなぜかPC用のやつですげえ違和感。あと9月から値上げされててショック。



たまごそばと大東寿司セット。

夜はアイドルマスターオンリー同人即売会バケーションウィズユーの主催HPLさんと美栄橋近くの元祖・大東ソバへ。連絡したら嫌な顔1つせずに駆けつけてくださってありがとうございました!



翌日は首里城に行ってアイドルマスターシンデレラガールズの沖縄エリアをクリア。

あずまんが大王とバケーションウィズユーのバスツアーで来ているので3回目。ゆいレールの24時間券があると入場料割引。




追加300円で入れる書院・鎖之間(さすのま)にまだ行ったことなかったので、座敷でゆっくりして、花ぼうる、くんぺん、ちんるいこう、ちんすこうの4種類のお茶菓子をいただく。

昼飯はイカ娘が店番をしている「ちふぁーふ」でイカ墨汁を食べて空港へ。那覇での滞在時間は23時10分。


那覇→松山(13:55→15:40)


バス搭乗で機内へ。

保安検査の優先レーンが知らない合間にできてて驚いた。ANAラウンジもリニューアル済み。松山に着くと「2011年10月30日から松山沖縄直行便運行」ののぼりが誇らしげに立っていた。



「坂の上の雲」好きとしてはやはり「坂の上の雲ミュージアム」に行くしかあるまい!←NHKのドラマしか見てないにわかです



建物が謎の現代建築なんだけど正岡子規もいるなあ。




坊っちゃん列車で道後温泉へ。



アイドルマスターシンデレラガールズの愛媛エリアをクリア。

その他、松山については「マッツとヤンマとモブリさん」のエントリへ。



坂の上の雲ミュージアムや大街道近くの松山ニューグランドホテル、3200円。

リフォームされてて部屋はきれいで大浴場もある。いつも思うけど欧米と比較すると日本のビジネスホテルは設備の割に安すぎて頭おかしい。



松山空港はバスで20分くらいと近いのでありがたい。

小さい空港ながら優先チェックインカウンタもあり。松山の滞在時間は16時間35分。


松山→伊丹(08:15→09:05)



松山の次は伊丹へ。

伊丹や名古屋へはほとんどがプロペラ機のようだけどジェット機だった。



「左手に関西国際空港が見えます!」とアナウンスが入ったけど、次は関空に行くので「ここで降ろして!」という感じに。



どっちで行こう。

伊丹空港からは大阪モノレール、阪急、地下鉄を乗り継いで難波へ。関空行きの急行は途中で後から来る和歌山行きの特急に追いつかれる。迷った末に先に行く急行で。




あっという間に出国完了。



JINSでメガネの自動販売機なんて初めて見たわ。こんなところでメガネ買う人いるのね。



ウイングシャトルで搭乗ゲートへ。

関空には国内線に比叡、国際線南ウイングに金剛というカードラウンジがあるのだが、今回は残念ながら北ウイング。



国際線のANAラウンジなので食事に期待していたら、サラダやメインディッシュ系は一切なく、シャワーもなくてANAにとって東京以外はあってないようなもんなのだと痛感する。

大阪ではアイドルマスターシンデレラガールズで難波笑美で通天閣のカットを回収予定だったのだが、9月頭のこみっくトレジャーの時に行ったので今回はスルー。滞在時間は3時間45分。


関西→仁川(12:50→14:40 アシアナ航空)




アシアナ航空の昼の機内食はかなり簡素な感じ。

仁川国際空港についてSIMを買おうとしたら空港では売ってないらしく、韓国は完全にオマケ扱いで滞在時間も短いので空港のWi-Fiで必要な地図のデータをiPhoneにキャッシュしてしのぐという苦肉の策に。そして空港鉄道A’REXでソウル駅へ向かう。



日本統治時代に建てられた韓国の東京駅こと旧ソウル駅を見学しようとしたら月曜定休で終わった!

他に行くところ何も調べてない!




仕方がないのでソウル駅からすぐの崇礼門(南大門)や南大門市場をブラブラ。



中古カメラ屋もいっぱいあるなあ!

それにしても、読めないハングルの文字の威圧感がすごくて慣れるまでに時間がかかった。



「さくら荘のペットな彼女」が好きなのでサムゲタン食べたよ!

……え?原作には出てこないって?



韓国は個食の文化がないそうでこれを一人で食べるのはきついな。

ロンドンの韓国人宿に泊まった時もくそみそに辛いキムチ食わされたけど、特に白菜のキムチは完全に練りこまれてるので本場の辛さの洗礼を受ける。



A’REX停車駅で弘前大学ならぬ広大前駅に宿を取ったので、渋谷みたいな若者の街を歩いていたらいきなり日本のマンガやライトノベルがたくさん売ってるショップに行き当たる。

前に台湾に行った時に中国語訳の咲-Saki-を買ったのと、最新の10巻を買い忘れてることに気がついたので、韓国語翻訳の10巻と記念に1巻も購入。



宿はKimchee Hongdae Guesthouse、税込1817円。

名前にキムチなんて入れるのってヤバくないかと心配してたが外国人経営っぽい。シャワーはトイレと同じ部屋で仕切りはあってないようなもの。

同室の人に台湾人がいて「先週台湾行ったよ!」と言って盛り上がる出会いもあってよかったが、帰ってから調べたら2000円以下で個室に泊まれる安らぎ ゲストハウスというのもあるようなので次はこっちにしよう。

追記: 後日ゲストハウスやすらぎに宿泊。
空港近で個室1500円!ソウルの激安宿ゲストハウスやすらぎ

結局、韓国での滞在時間は18時間。



ちなみに韓国には至る所に竹島こと独島をPRするミニチュアがあってきっちり日本語訳もある。


金浦→羽田(08:40→10:45 アシアナ航空)


機内食は昨日の昼よりちゃんとしたものがでてきた。

翌朝はA’REXで仁川国際空港より近い金浦国際空港へ。韓国に次来る機会があったらもっとちゃんと調べてこよう。



歯磨き粉チューブみたいなのでコチュジャンがきっちり出てくる。



琵琶湖上空を通過してようやく日本に帰ってこられた。

韓国は一応北朝鮮との関連があり上空での撮影が禁止されているなどめんどいところも多い。



Tokyo will touch your heart

お疲れ様でした!


今回の旅の飛距離は順番に177+1130+607+159+525+758=3356マイル。費用は22000マイルにサーチャージと空港税が10,540円だった。これで日本4区間+海外に行けて、更に国内線の搭乗券をデルタ航空に送ると1枚につき500マイルずつもらえるニッポン 500 マイル・キャンペーンで2000マイル獲得できるのでまさに平成の錬金術状態に。

日本国内は各都市最大24時間まで滞在できるところ沖縄以外は結構短い時間で次に飛んでしまったが、これでも結構いろんなところを旅できた。時間さえあればパズルゲームのようにギリギリいっぱいまで滞在できるルートを探すのも楽しいだろう。

ANA提携クレジットカードを普段利用したり各種ポイントを移行してもANAマイルを貯めるのは結構しんどいし、どうがんばっても24時間以上は滞在できないものの、アイドルマスターシンデレラガールズの舞台探訪で各都市で1枚だけ写真を撮るだけのお仕事にはうってつけで、他にも家族での旅で意見が分かれた時に全部の都市を回るという使い方もできるので覚えておくと便利。

舞台探訪に関するお願い
舞台探訪はマナーを守り節度を持った行動を心がけてください。観光地はもちろん民家の多いところや公共施設では特に他人の迷惑になったり不審に思われる行動はとらないようご注意をお願いします。

ロケ地によっては観光地化されていないところも多く、そこに人が住んでいてそれぞれの生活がある場所を、宗教的なものを彷彿させる「聖地」や「巡礼」と呼んで騒ぎ立てるのは誠に忍びないという思いから、弊サイトでは聖地巡礼という呼び方をせず、舞台探訪、ロケ地巡り、背景訪問、逆ロケハンなどを推奨しています。
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